代金返金ポリシー

以下の授業料返金の条件は、国際ヨーロッパ大学（IEU）の上級当局によって定められています。特別な事情がない限り、返金は認められません。管理上の要件や期限に関する知識や理解の欠如は、個人の制御を超えた特別な状況とはみなされません。

授業料は以下の場合を除き返金できません：

1. 授業料は、2003年6月13日の外国人に関する法律 (UOC) の規定に従って学生がビザを拒否された場合を除き、返金されません。
2. 不正な銀行データを提供した結果、受講者の銀行口座への授業料の返金取引が拒否された場合、その後の取引は、別の銀行振込のコストを差し引いた、送金が拒否された日のマルタ国立銀行の為替レートに基づいて計算された金額で行われます。

授業料の返金手続きを開始するために提出する必要がある書類のリストを以下に示します：

1. 正当な理由を記載した適切な文書（例: 大使館からのビザ拒否の手紙）
2. 授業料返金の正式な申請
3. 以下の銀行口座の詳細:

• 銀行名:
• 銀行の住所:
• 銀行の国:
• スウィフトコード:
• 口座番号（受取人の国で必要な場合は正しいIBAN形式）:
• 受取人（口座所有者）の名前と姓:
• 受取人の住所:
• 受取人の国:
• 口座の通貨:

ご注意ください！

返金には必ず正当な理由が必要です。特別な事情がない限り、大学は授業料の返金を拒否する権利を有します。
返金手続きの期間は学期の期間によって異なります。手続きは大学が発行したビザ書類の有効期限が切れた後、つまり入学締め切り後に開始されます。

不正確なデータ/銀行による拒否の場合、その後の取引、為替レートの違いによる損失、外国銀行が請求する手数料は受取人が負担します。受取人の口座での教育費の償還取引が拒否された場合、次回の取引は、送金が拒否された日からの平均NBP為替レートに基づいて計算された金額で行われます。